娘の不思議な体調不良 / エネルギーが病をつくる

先週みつけた、デルフト駅近くのアクアリウムショップ。

学校見学に行く途中にあったのですが、広くてきれいで珍しい魚がたくさんいて、魚好きの息子は「このお店もあるし、この学校にしようかな」と言っていました。えっ適当すぎる、と思ったけど、私もそんな感じで高校や大学を決めてたな、そういえば。

今日は体調不良とエネルギーについて書きます。

数日前の夜、急に咳をしはじめた娘。こんなことってある?というくらい、前触れもなくいきなり風邪をこじらせたような症状。そのまま様子をみて、翌朝になったらすべての症状が消えていました。

一般的に、体調不良って少しずつ悪化して少しずつ治ることが多いような気がするのですが、0から100へ、100から0への謎の展開。これはネガティブなエネルギーをキャッチしたときの症状です。

こういうことは過去にも時々ありました。

学童にお迎えにいったら咳をしていて、聞くと学校や放課後のアクティビティまでは平気だったのに学童に着いたら急に重めの風邪の感じになったとのこと。そこから帰宅中もずっと咳をしていたので、(いろいろ面倒な世の中なので)「マンションのエントランスから家に入るまでは咳を控えめにしてね。」とお願いしたら、真面目な娘は「わかった。」と頷き、そのまま症状は消えました。でも、数日後にふと思い出して「そういえば咳が急に治ったね。」と言うとまた咳が。

また別のとき、二日くらい咳をしていて、コロナのテストを受けて陰性の結果がでてから急に咳が治ったこともありました。

いずれもチック症のような咳ではなく、本当に風邪のような痰のからむ咳です。痰や炎症が一瞬で消えた?でも、思い出したら再びでてきた?普通の感覚でみたら理解しづらいことですが、要は、病は気からってことですね。

うちの娘は元々丈夫で風邪をひいた経験も人生で殆どなく、物事を論理的に捉えるタイプでもないので、「風邪とはこういうもの」という知識や思考がないんだと思います。だから、エネルギー次第でパッと症状が出たり治ったりするのかな、と。

「風邪とはこういうもの」「病気はこういうもの」という前提を持っていたら、そのような経過を辿るんだと思います。

そういえば、娘が寝ている横でクリアリングをしたら、翌日の娘が胃腸炎っぽくなっていたこともありました。数時間で回復しましたが、私がクリアリングで発したネガティブなエネルギーを吸収したんだろうなと思います。

こどもやペットは、大人の感情問題を貰って影響を受けやすいです。大人のほうが感情が重いからです。とくに大人で感情を拗らせている人は、どうしてもエネルギーが重くなります。エネルギーの貰いやすさにも個人差はあります。

こどもの不調は、どんなものでも親の学びです。症状を症状としてみるのではなく、エネルギーでみることが大切です。そこで気づきがあると、パッと治ったりします。

 


 

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