性的エネルギーとは

そういえば性的エネルギーについて今まで書いたことがなかった。なぜだろう?と思ったら、どうにも非科学的で文章での説明が難しいからでした。でも閃いたのでチャレンジしてみます。

この記事に限ったことではありませんが、あくまでエネルギーワークの見方です。科学的な根拠はありませんので、「そういう捉え方もあるのかな?」という感覚で読んでいただけるとうれしいです。もちろん、何かが腑に落ちて何かの助けになればとてもうれしいです。


性的エネルギーは、性と生命維持のエネルギー。感情のエネルギーとは別に「性的エネルギー」(略して性エネ)というくくりでみます。

性エネは、男女共に下腹部に位置していて、そこから全身に向かって流れるイメージです。大人で性エネが滞りなくしっかり通っている人は、まずいません。しっかり通っているのは、およそ6歳前後までです。それくらいまでの年齢の子って、上の世界とダイレクトに繋がっているようなクリアさがあると思いませんか?もちろん個人差はありますが、感じるがままに生きているというか、感覚がすごく鋭くて、覚醒しているというか。性エネは、感じることに直結しているエネルギーなのです。

しかし、いくら感じることが大事とは言っても、学校に通って社会にでれば、感じるがまま100%で生きることはできません。生きていくために様々なルールを学び、ときには我慢をして周りと合わせなくてはならないからです。直感をねじふせられるような出来事を、多かれ少なかれ誰もが経験します。そして性エネが滞っていきます。それでも滞りの程度の差はあります。性エネの滞りがひどい人、または性エネ過多の人は、幼少期に自分の感情を汲み取ってもらえなかった人、感情を尊重してもらえなかった人、様々な事情で感じるがままに生きることが難しかった人です。

感じることは、アイデンティティそのものです。おいしいものを食べるとき、大好きな人と一緒にいて嬉しいとき、「生きてる!」という感じがしませんか?心が動くとき、愛を感じるとき、人は満たされます。自分が感じることで自分の存在を感じるのです。深く感じることがなく辻褄合わせのような毎日だと、いきいきと生きることはできません。性エネの問題が強い人は、自分の存在に確信をもつことができません。それがアイデンティティの欠如です。自分の存在が不確定なままで生きるのは非常につらいことなので、様々なかたちで欠如を埋めようとします。それらが感情の問題や現実の問題になっていきます。


詳細はクラスでお伝えしていますが、性エネの問題がある人に起こりうるであろうことをいくつか紹介します。

・性に関するトラブル、性の混乱(性的指向が急に変わるなど)、性に奔放すぎる、または潔癖すぎる

・自分の性別に過剰にこだわる、または自分の性別を否定する

・健康問題 (婦人科系や皮膚や粘膜のトラブル、冷え、イライラ、更年期障害のような症状など。自分の存在や性別の否定、感じられない感情が体内に残り、そのフラストレーションが症状になるようなイメージです。)


こどもの頃に性のトラウマがある人はかならず性エネの問題があります。(※ですがトラウマがない人でも性エネの問題がある人はいます。) とくに幼いこどもは性に関する知識も理解もありませんから、何が正しくて何が間違っているのか、自分の中で整理して理解することができません。そのときに感じた感情を処理できないまま封印してしまったり、何が愛で何が愛でないのかがわからなくなったりして、混乱することが多いようです。自分の中にある羅針盤が狂ってしまうような感じです。

より詳しいこと、性的エネルギーを整える方法はレベル1のクラスでお伝えしていますが、必要な方には個別セッションでもお伝えします。ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。


【近日開催予定のクラス】

レベル3 6月13日(土)22時~

レベル4 5月31日(日)12時~66日(土)12時~

カードリーディングのクラス 65日(金)10時~612日(金)10時〜

上級者クラス 620日(土)15時~626日(金)10時~

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